2012/06/04

裏山ブッシュクラフト - #05ナチュラル・ティンダー (#05 Natural Tinder)


今回の裏山ブッシュクラフトはナチュラル・ティンダー。メタルマッチを使って着火することのできる火口と言えば、コットンボール等人口的な物が一般的です。しかしメタルマッチの利点を最大限に活かすのは、やはり自然界にある物を火口に使えるようになる必要があると思います。そこで今回は、どんなものが火口になるのかを少し試して見ました。







3 件のコメント:

  1. お久しぶりです。ダウトです。
    今回、使っているアーミーナイフ?はどんな種類のナイフですか?

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    1. お久しぶりです。コメントありがとうございます。
      このビデオ中で使っているナイフは2本。一本目は完全自作のフリクションフォルダー部ログ記事はこちらです。<http://bushnblade.blogspot.fi/2011/06/flriction-folder-5.html#links>
      2本目はジャーマンアーミーのコピー品を手直しした物で、詳細はこちらになります。
      <http://bushnblade.blogspot.fi/2011/09/sneak-preview-what-is-coming-up.html#links>
      <http://bushnblade.blogspot.fi/2011/10/customizing-1euro-cheap-folder-knife.html#links>

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    2. 返信、ありがとうございます。

      ちなみにまつぼっくりは、ナイフでフェザースティック化してから、マグネシウムファイヤースターターを使って火を付けると、おきが燃えているようになりますが、あまり火口にはむかない感じでした・・・・・・

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